トテチテ堂本舗

毎日、たんたん。


窓叩き!
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穏やかでいいな、おまえは。
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キミは外犬なんだけど。
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恥ずかしい…。
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目やについてるし、鼻の皮がめくれてますよ。
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耳がとろけて垂れ気味。
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に見えなくもない。
中秋の名月の夜。
突如「月の写真を携帯で撮りたい」と言い出した父。ガタガタの段差だらけの庭に1人で出るコトはとても危ないので、後ろから付き添った。
月灯りで明るい表、父にしたら半年以上ぶりの庭。月を見上げるとバランスが崩れてひっくり返りそうなので、携帯を構える父を支える三脚気分で背中を支える。
結局、予想通り夜空の写真はうまく取れず、土星のように輪っかのある月になり、ガッカリする父。
と、足下で何やらファサファサ風が流れると思って目をやると、マックさんだった。地面にへばりつきそうなくらい、体を低くして、白眼が見えるほど上目遣いで父を見ながら、ハタハタと尻尾を振っていた。いつもなら、ダスダスと前足アタックをかますマックさんが、飛び付いたらいけないんだ、と一生懸命我慢している感じだった。人の体調の悪さや障がいのある人に、なぜか敏感なマックさん。半年ぶりのヨタヨタな父の様子に「どうしたん?」と思いつつ、嬉しいけどダスダスしたらひっくり返りっちゃいそうだ、と悟ったらしい。

「なんだ、その恰好は?」と父も笑っていたけれど、犬なりの気の遣いっぷりに「かわいいもんだな」と喜んでいた。
B型(血液型&ビーグル)コンビの距離がちょっと縮まった夜。


毎朝毎晩思う。
マックが居てくれてよかったなあって。

崩れそうな気持ちの時も、誰かに報告したくてたまらない嬉しい時も、帰宅してテヘテヘ笑って待って居てくれるお前が居るから安心だ。モフモフの肩をグニグニ揉みながら話をする。
犬に感謝。
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マックの写真を見た知り合いが、「あら、まだコドモ?」と訊いてきた。
イヤイヤ、今年8歳、人間で云えば50過ぎのオッサンです。ビーグルって、気が付くと白っぽくなって急におじいさんになっちゃうんだけど、マックさんは今のところまぶた辺りが白髪になったくらいで、表情だけはいたずらっ子顔だから、子どもみたいに思われるみたい。
でもね、歯石で息はクチャイし、1日寝てばっかりだし、オヤジ化は進んでますよ。マイペースには拍車が掛かってきたし。

でも、可愛いんす、このオッサン。長生きしてくれよ。