トテチテ堂本舗

毎日、たんたん。
 ここ数ヶ月、夜コーヒーを淹れる習慣が途切れていた。元々我が家は食後にお茶を飲む習慣があったのだけれど、それが父と2人になってからコーヒーに変わって、毎晩マグカップ1杯半くらいのコーヒーを飲んでいた。それが1人になって、食事すらいい加減になってしまった状況ではコーヒーを淹れる余裕なんてあるわけがない。

昨日に引き続き、兄がやって来て伯母宅を大掃除していたのでそれを手伝って、夕方に父の病院に行こうと思ったら雨が降ってきたのをいいことにサボったため、夜の時間に余裕が生まれ、久々にコーヒーを淹れてみた。笑ってしまうくらい淹れるコツを忘れていて、渋みみたいのが軽く出てしまったが、やっぱりおいしいなぁとたっぷり2杯飲んだら、この時間(ちょうど日付を越えた頃)になっても全然眠くならない。確かに父が倒れる前までは夜2時頃に寝て、5時に起きる生活だったなぁ。コーヒーの影響だったとは。眠くなくても、明日は仕事だからそろそろ寝なきゃな。

追記:まだ寝てない(笑)01:40
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私が普段飲んでいるコーヒーは「珈琲工房ホリグチ」の豆である。
この店で数年前に飲んだコーヒーが未だに忘れられない。

苦味より酸味が強いコーヒーが好みのため、マンデリンという豆はあまり飲むことがなかった。しかし、数年前のある日、「今日のオススメは?」と尋ねたところ、淹れてくれたのがインドネシア(=マンデリン)だった。
ひとくち口にふくんで、びっくり。爽やかな苦味の後に、フワァッと花が開いたかのような華やかな香りが広がった。香りをビジュアルイメージで伝えるならば、口の中に赤いハイビスカスが(ハイビスカスの香りはどんなか知りませんが)咲いたかのようだった。温度が下がるとまた味わいが変わり、それもまた愉しかった。
豆がいいのは勿論だけれど、淹れ方が違うラジオ。事実同じ豆で自分で淹れても、ああはならない。

そのコーヒーを淹れてくれたのが、Yさんだった。
その後Yさんはホリグチを辞め、アメリカに渡った。(2006.429の日記にも書いていた)そして、最近になって、Yさんが繋いでくだすった友だちから「Yさんが帰国して、富山県でカフェを開店したよ」という情報を教えてくれた。

それがkoffeだ。

930-0095
富山県富山市舟橋南町10-3
tel/fax: 076-482-3131
mail: koffe@koffe-coffee.com
営業時間: 10:00-19:00
定休日 木曜日


富山の松川という川べりに、ひょんな拍子でお店となる倉庫を見つけ、ご夫妻で、清潔そうな凛としたお店を作られたそうだ。自転車でチョリンチョリンと寄りたいお店だなーと、HPを見ただけで思ってしまう。
お店で頂けるのが、自家焙煎のコーヒーと手作りお菓子。
そして、発送でコーヒー豆も買えるようになりました。というわけで、早速オーダーしてしまいました!もちろん、あの幻のマンデリンのようには淹れられないと思うけど、またチャレンジしてみよう。
「青空」、さきほど飲みました。さっぱりした後味、朝に飲みたいコーヒーだな。

お菓子は、お裾分けいただいたものです。はちみつガレット、コーヒーの邪魔にならないこっくりしたお味。おいしかったです。
うん、これは何か予定を無理やり作ってでも、「富山までマンデリン飲みに行くツアー」を企画せねばなりませんな。


この土日、廃棄した本を配布する会が開かれていて、その準備やらなんやらで忙しい毎日。ブログ更新もままならず、コメントも遅くなり、すみません。

そんな毎日でも、家に帰ってから豆ならコリコリひいて、トホトホ抽出したコーヒーの香りが狭い家中に充満すると、はぁ〜1日終わったぁと思う。そこでゆるみすぎると、犬の散歩に行く気力が失われ、マックにはいい迷惑になるんだけど。

いつも飲んでいる珈琲工房ホリグチで、最近ティーバッグスタイルのコーヒーが発売されたのだけど、それが案外よく抽出できて、香りも高い。自分がわざわざ家では使わないけれど、事務所や急な来客なんかには便利である。

と思い、知り合いに送ったところ、早速喜びの声が。
「お〜い〜し〜い〜〜!」
喜んでもらえれば、こちらも幸せ。

その方は、ここのところインスタントコーヒーばかりだった、と仰っていた。
よく誰かの家でコーヒーを淹れて頂くと、「なっちょさんはコーヒーにうるさいけれど、うちはインスタントしかないの。ゴメンナサイね」と云われる。いえいえ、私だってインスタント、飲みますよ。職場の引き出しにはマイインスタントコーヒーが入ってますし。毎朝の牛乳にも使います。
マグカッブに適当な量のインスタントコーヒーをサラサラ、熱湯をカップの半分よりちょい少な目に入れて溶かす。それに牛乳を注ぎ、夏ならそのまま、冬ならチン!して温める。このミルクコーヒー方式が、インスタントコーヒーを一番美味しくさせると思っていた。
すると、かの「お〜い〜し〜い〜〜!」の人もまさしくその方式で飲んでいるらしい。なぁんだ、みんなやってるんだね〜。
カフェオレなんてオサレでなく、お風呂屋さんのコーヒー牛乳のような甘ったるくなく、これはこれは「日々」の美味しい。
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ロシア在住の友人がプレゼントしてくれた、スターバックスのモスクワ店のマグカップ!
「昭和喫茶」

キリンビバレッジが新しく出した缶コーヒーの名前。
映画AlWAYS 三丁目の夕日ヒット以降、昭和ブーム。

年齢層はどのあたりをターゲットにしてるんだろう?団塊さん?幅が狭い気がするな〜。

外は雪。
正しい冬らしく、寒いけどいい感じ。
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Sugiyamadai-Works。自家焙煎コーヒー・エスプレッソ専門店です。
カウンターと壁面に沿った席のみのバールのようなカフェで、お客さん同士が語り合う不思議な店らしい。
なるほど、お店に入ると立っているお客さんと腰掛けているお客さんが車のタイヤ話に話を咲かせていた。そういう雰囲気に入るのが人一倍苦手な(というより、挑戦すらせず、どちらかいえば不快そうな顔をしてしまう)私だけれど、不思議と居心地はそれほど悪くない。
頼んだのはエスプレッソマキアート。こっくりしているのに、しつこくなく、パリッとしたエスプレッソ。おいしい。

アットホームだけれど、べたべた関係でなく、清潔感のあるお店だった。因に地に根ざした営業で朝7時開店から9時まではエスプレッソが100円、13時から15時まではシエスタと称してお休み。


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布小物作家のFさんからあったかいプレゼント届く。
北海道にある徳光珈琲のおだやかブレンド。一度飲んでみたかったんだ。嬉しいな。
いつもの珈琲屋さんで修業して、実家のある北国でお店を開いた徳光さん。
どんな味、どんな香りか頂くのが楽しみ。
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私の通う皮膚科はいつも混んでいる。一時間待ちは当然。今日は2時間待ち。
仕方がないので、喫茶「でんえん」で時間潰し。
古いものの匂いが鼻をくすぐる店内。その匂いと暗さが、どういうわけが読書欲をかき立てる。
そうそう吉田篤弘さんの「つむじ風食堂の夜」とか「それからはスープのことばかり考えて暮らした」とか好きだったよ、と思い出し、職場で借りて来たこの本を読み進める。

フィンガーボウルの話のつづき
フィンガーボウルの話のつづき
吉田 篤弘

でも、フィンガーボールって未だかつて使った事が無い気がする。
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いつもの珈琲屋さんに行くと、おすすめ限定のガテマラ『グアヤボ(パッカマラ種)』という珈琲を紹介してもらう。ニュークロップの『ケニア』もかなり気になったけど、これは今度しばらく店頭にならぶけど、ガテマラは今日だけ(テストなので)というし、この酸はガテマラらしからぬ華やかさだよ、と店長さんが薦めて下さるので、珍しモン好き魂丸出しで、ガテマラに。
そして、スタッフさんから「今年もブルーベリーの季節が来ましたよ」とも教えて頂き、うふふふ生ブルーベリーがてんこもりのケーキ。

あれ?先週の土曜はゲロリーナ姫だったのに、もう?ええ、もう我慢できません。だって、ブルーベリーの季節は短いんです!
そうそう、近所の畑にイチジクの木があって、だいぶ実がふっくらしてきたんだけど、木そのものから青臭ーいけど、甘ーい、イチジク独特の香りが漂っています。通りかかるだけで、「おっ?」と思うくらい、濃厚な香り。すごい生命力だ。
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チキンと玉ねぎとチーズのクロックムッシュの昼ごはん。足らんだす。
会議中、おなかが鳴りませんように…。
周りは初老のマダムだらけで、病気自慢、嫁ダメ出しの話に華が咲く。