毎日、たんたん。
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云うべきことは云う
昨日、父の病院から呼び出し。

生活不活発症候群(廃用症候群)のリハビリに、かなり時間が掛かりそうだから転院を、と云う話だった。元々救急車で運び込まれた救急病院だから、この流れは予想していたし、当然だと思う。
こういう時「治ってないのに追い出された」「意志に反して、勝手に決められた」などと云う不満がよく出るようだが、今回うちの場合はそういう感覚は全くなく、逆によく考えてくれてるなぁと感謝していれ。
リハビリ担当者と担当看護師が現状から見込みを出し、主治医に報告。そこからソーシャルワーカーに話が回り、自宅近くのリハビリ病院をいくつか当たり良さそうな病院を決め、患者本人に提案があってから、家族に説明。転院先の希望もある程度聞いてくれた。それでOKならばワーカーが転院手続きに入り、2週間程度で転院、となるらしい。何の不満もない。
主治医に至っては昨日も別の患者さんの急変で、手術着にキャップにマスク姿での説明、と云うてんてこ舞いの多忙の中、「1ヶ月で回復しそうだったらこのままウチでと思っていたけど、1ヶ月じゃ到底難しいとリハビリ担当からの報告なんで、とりあえず転院して、リハビリに専念して。でも、定期的な検診はもちろんウチに1ヶ月に一回程度来てもらって」と、今後のケアも考えてくれていた。

術後翌日からリハビリのためにベッドサイドに来て、あの地震の瞬間に一緒にいてくれたリハビリ担当のAさん、最初は怖くて話し掛けるのもドキドキだったけど最近は「ここまで来れたのもワタシのおかげよ!」と笑いながら云ってくれる担当看護師のKさん、それ以外にも毎食に笑顔で来てくれるSさん、そして錯乱状態の時に見て下さっていたICUのスタッフさん。
いろんな人のお世話になったなぁ。
これも、とりあえず本人も家族も「こうして欲しい」ということをキチンと云ってきたからかな?と思う。何も云わなきゃわからないし、家族も任せっ放しではないとアピールする義務がある。

後は本人が本気でリハビリをするかどうか、と、いいスタッフさんがいる病院であるコトを祈るばかり。
18:45 介護のあれこれ comments(0)
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