毎日、たんたん。
| PR | EN | CO | TR | CA | AR | LI | RE | OT |
迷言センセー
4回も救命手術をして下さった主治医にこんなコトを云うのは失礼かもしれないが、コトバの選び方には本当に気を付けて頂きたい。そう云いたくなるくらい、時折患者や家族を驚かせる発言をしてくれる迷言センセーだ。半年のお付き合いで人柄も見えてるので悪意がある訳ではなく、「できれば手術結果で全てを語りたい」のだろうな、とわかってるから許せるけど、最初はビックリしたもんだ。

「昔、よく『ポックリ病』て云って、原因も分からず死んじゃう病気って云われてたのが、今お父さんが罹った病気ね」

→はぁ。じゃ、じゃあ早く手術して下さいな!(輸血と医師が揃ってなかったから始められなかったんだけどね)

「手、足動かして。うん、大丈夫。腐らなかったね」

→腐るぅ!(血流が数時間止まってたけど、無事だったと云いたいらしい)

「今はとにかく起きたコトに対処することしか出来ない。原発と同じね」

→イヤさ、確かにタイムリーな比喩だけど、いかがなものか?

(二度目の原因不明の吻合部破断に)「ボクらも正直困ってるところで」

→家族も相当困って参ってます。真夜中1時のICUにて、双方ヘロヘロ。

最近の迷言

「平均寿命から見て、あと4・5年は生きられると思うんだよ」

→イヤに具体的な年数。意外に近い話だし。(その後、マズッタと思ったのか、平均から更にその人の寿命を導くらしい計算式を説明しようとしたが、かなりグダグダで理解不能)

「でも、今の血液状態なら突然死んじゃう、みたいなことはないと思うよ」

→うちらも切に願ってます。


文字にすると「訴えてやる!」と云いたくなるくらいだけど、「ハァ…?」という表情の家族に何とか理解させようと必死なのが見て取れるんで、構わないんだけどね〜。
07:46 介護のあれこれ comments(0)
comment

message :