毎日、たんたん。
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編む繋がりの本紹介
評価:
三浦 しをん
光文社
¥ 1,575
(2011-09-17)

三國 万里子
文化出版局
¥ 1,470
(2011-09-16)

 今、時間が取れなかったり、睡魔さんとの戦いにあえなく撃沈したりして読書がまったく進まない日々であるが、そんな中ちょこちょこ読み進めているのが『舟を編む』三浦しをん著である。
珍しい職業にスポットライトを当て、綿密な調査を元に作品を描くのを得意とする著者、しかも日本語の元祖古代日本文学および伝承文学の研究者を父に持つ彼女が「辞書編纂」をテーマに描くとなればかなり面白い予感がしていた。帯のイラストはライトノベルズのような印象を与えているが、そこは狙いなのか?
子どもの頃、動機は「エロい言葉調べ」と動機は不純であっても、辞書遊びをしたことがある人間だったら面白く読めるはず。『新解さん』シリーズが好きな人とかね。
若い頃は眠くても本が面白ければ睡魔に勝てたのに、最近はすっかりあきまへん、知識や娯楽よりも体の要望に素直になってしまってます。

さて、編むと云えばまだ見ていない本。
三國万里子さんの『きょうの編みもの』。去年の私の編み物ブームや予想通り完璧に出来上がった作品は一つもないまま終了しているけれど、三國さんの色遣いや各国の古いデザインやイラストからヒントに作られた柄は、他の編み物にはあまり見られないものが多くて、見ているだけれでもとても刺激になる本である。
料理本と編み物本は「作らなくても楽しい」んだもん本である。
13:14 本やら、雑誌を読んで comments(0)
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