トテチテ堂本舗

毎日、たんたん。

本日、父の手術終了。とりあえずちゃんと目が覚めていたし、先生曰く「今度はしっかり動脈と静脈を分けて、閉じたからもう大丈夫」ということなので、大丈夫かと。
前日、迷言先生の手術説明は「根こそぎとってしまおうね」の程度。これもどうかと思うけど、弱ッぴな父にはこの程度で充分。どの道やらなきゃならないんだし。が、その後に来た、麻酔科の若い先生がこれまた懇切丁寧な説明で、親子でぶっ倒れそうになった。
まず、どうしてぼくが説明に来たのかの説明。
 →前回は主治医の判断で局所麻酔だったが、今回は手術内容の変更から麻酔科に依頼が来たから。
次に、今回の麻酔の種類について
 →神経ブロックという方法を使うことについて、それと同時に全身麻酔も使用
なぜ、そういう違いが出たのか
 →時間的な問題と、手術の方法の変更があったから
神経ブロックについて
 →首にブスッと注射!
その弊害
 →横隔膜まで効いてしまうので、呼吸が右だけ出来なくなる=パニックになる可能性。しびれが残る可能性あり。
弊害の緩和
 →全身麻酔を先に使えば、苦しさを感じない。
全身麻酔の弊害
 →全身の機能が落ちるので、せっかく回復した腎臓機能も落ちる可能性がある。そうなると、再び人工透析が「一時的」に必要になるかもしれない。

この時点で親子そろって、「人工透析が必要なくなったから、シャントが要らなくなった訳でそれを閉鎖させる手術をしたいのに、そのせいで透析再開、っておかしくないかい?」と本末転倒の疑問符がポコポコと湧く。

再透析の予防
 →輸血などをしたり、麻酔科のメンバーがずっと管理するので、極力その危険性をなくすようにする。

で「ね、○×さんは何度も手術室に来ているから、みんな知っているからね」って、全然嬉しくない称号を頂く。
父は、げんなり。「何だかやんなっちゃった…」

先生、真面目、一生懸命、丁寧も必要なんですけど、患者さんの資質、性格も踏まえて説明責任を果たして下さいよ…。


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