毎日、たんたん。
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名曲喫茶 でんえん
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私の通う皮膚科はいつも混んでいる。一時間待ちは当然。今日は2時間待ち。
仕方がないので、喫茶「でんえん」で時間潰し。
古いものの匂いが鼻をくすぐる店内。その匂いと暗さが、どういうわけが読書欲をかき立てる。
そうそう吉田篤弘さんの「つむじ風食堂の夜」とか「それからはスープのことばかり考えて暮らした」とか好きだったよ、と思い出し、職場で借りて来たこの本を読み進める。

フィンガーボウルの話のつづき
フィンガーボウルの話のつづき
吉田 篤弘

でも、フィンガーボールって未だかつて使った事が無い気がする。
16:25 コーヒーだーいすき comments(2)
comment
「でんえん」にはあそこだけの時間というものが
今も流れていますよね。
冬の日、ストーブの火を身近に感じながら
友と語らうというのが実にしっくりくる場所です。
篤さんはデザイナーのお仕事も忙しいのに
精力的に執筆されてます。
本が好きで好きで……という人なんですよ。
まんげつ 2007/10/30 23:57
まんげつさんへ。
あのかがまないと入れないような扉を開けた瞬間、別の時間に飲み込まれますよね。女主人の儚げな印象も素敵ですし。
ストーブの季節に行った事はありません。いいですね、冬、また訪れたいです。
吉田さんの物語、好きです。何と云えばいいんでしょう?それこそ、独特の言い回しや空気感が肌に合う感じがするんです。
クラフト・エヴィング商会の本は図書館的には扱いにくい(分類分けしづらい)のですが、古本屋では結構好む方が多かったように思います。
なっちょ 2007/10/31 00:58

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