毎日、たんたん。
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あぁ、ハイソ
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ここに泊まりたいと思ってしまうほど、居心地がよい茶廊でした。

19:38 おでかけ日和 comments(2)
大佛茶廊
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作家大佛次郎の邸宅を利用した茶廊。穴場です。土日祝日のみ開店。日没まで、という大らかさ。
17:53 おでかけ日和 comments(0)
待ちに待って
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壺焼き・焼きはま定食
15:52 たべたり、のんだり comments(4)
本日の昼ごはんは
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↑こちら。
江ノ島の磯料理屋「きむら」にて。まだ並んでる状態。
13:38 たべたり、のんだり comments(0)
こんなにいい天気なので
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昨日はお通夜だった。あんな青空の日に喪服で歩くのは、何だか空々しくて、寂しかった。職場繋がりとは言え、お会いしたことも、名前すら知らない人のお通夜は失礼だけど、何をお祈りしたらいいのか、わからない。
今日は鎌倉遠足。
私のふるさとか?と言いたくなるくらい、年中行っている。幼き日、銭洗い弁天近くで、「安斎」という表札を見つけ、その読みと字面に惚れてしまった私は、「鎌倉の安斎ん家に嫁に行く〜」と宣言し、大笑いされたことがある。いや、マジで実現すべく、頑張るか?
今日は片瀬江ノ島からスタート。
しかし、「かってい料理」てなんだよ?登戸で見つけた変看板。
10:05 おでかけ日和 comments(0)
味付けに自信なし
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蕗を煮ようと思うなんて、私もおババになりました。
蕗と薄揚げの煮物、さごしの山椒焼き、根三つ葉の酢の物、新生姜の炊き込みごはん、ニラとトマトの味噌汁。
どれもちと味付けがあまい。うーむ悔しい。
22:34 たべたり、のんだり comments(0)
おみくじをひいてみました。
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藤の花がポップアップで立ち上がるかわいいおみくじ。
ところで、中はどうだったかといえば…。

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末吉…。
すべてが全く見通しがきかない靄の中だそうで、中傷や邪魔によって、偶発的なことが起こりやすく、今はじっと我慢の子、だって。やがてくる明日に備えて、根回し、下ごしらえをせよ、って云われても、根回しほど苦手で大ッ嫌いなもの、ないんだよね。


13:25 おでかけ日和 comments(4)
藤は不死で無事で
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fさんのブログで紹介されていて知った、藤が有名な神社調布の国領神社へ行ってきました。
風にのって、藤の甘い香りが漂います。
きっと普段はこんなに人が来ないんだろうなー、と思わせる、小さな神社ですが、藤のこの季節だけは多くの人が訪れていました。でも、遠くからって感じではなく、地元の人が一年待っていたよ、って感じの雰囲気で、散歩途中の夫婦、老人ホームの方がヘルパーさんと一緒に、スーパーのおばちゃんたちが昼休憩にお弁当を持って、といった長閑な光景が見られた。

13:21 おでかけ日和 comments(0)
母の日近し
「癌」という病気は、「誰でもが罹る病気」と云われるくらいメジャーな病気であり、かつ未だ完璧に治せる治療法や薬が開発されていない、人間を脅かすものである。

昨日、友だちからお母さんの病気が癌だと判明し、GWは手術になるとのメールが届く。
今日、職場の人のお母さんが癌で亡くなった。
そして、数年前、私の母も。

友だちのお母さんは、長くたった一人で息子を育て上げ、この春定年退職して、さあ自分の時間を満喫!という今、である。なんだろう、こうも苦しめるんだろう?

「夢であって…」
「どうして自分だけ?」
「どうして自分?どうしてお母さんが?」
「『越えられない試練は与えられないのよ、だから頑張って』とかいうのは嘘だ」
「神様なんて、いるもんか」
「神様、助けて!」

今はただ、手術/治療が功を奏すことを願うばかり。神だろうが、仏だろうが、いわしの頭だろうが、元気玉だろうが、もし本当にいる/あるなら出てこい。



22:35 日々、雑感 comments(0)
パキパキ大根サラダ
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暖かくなると食べたくなるのは、サラダと酢の物。
今朝はでっぷり下半身おデブの「あじ姫」という大根とジャコでサラダを作る。爽やかな〜の予定が、この「姫」さま、辛〜い!!朝から刺激的。

昨晩は手話講習会の面々と打ち上げ&次も頑張ろう会。中華のコースだったんだけど、1人菜食の子がいて彼女だけ単品注文。
彼女はつい数年前から借りた農地で野菜を育てるようになり、それをきっかけに菜食メインになったらしく、しかもヘルパーの仕事を辞め、今年から富士の裾野で自然食レストランで働くそうだ。ちょっと変わり者ではあるけど、信念を貫く意志と、転身の潔さと身の軽さには憧れてしまう。の我が子のような小鳥と一緒に引っ越すんだ、という彼女の顔はお天道さんのような笑顔だった。


07:42 たべたり、のんだり comments(0)
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