毎日、たんたん。
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いろいろあったとしても
2月も終わり。やっぱり例年のごとく、あっという間。
でも、怒濤の講座ラッシュが終わり、晴れ晴れ。

3月は縮こまっていた羽を広げるように、ぐぐーんと伸びをしながら過ごしたい。

今日は叔母の病院に行ってから、Oさんと某イベントのことでお話ごしょごしょ、ごはんをむしゃむしゃ予定。SSで鴨イベントっていうのもあったけど、内輪的なイベントに飛び込む元気がなかった。明日の朝ごはん市はどうしよう?
楽しみがあれば、毎日順調。
そうそう、昨日は大輪の牡丹雪を見られたから、この冬は満足だし。

13:46 日々、雑感 comments(0)
診断結果
叔母の検査結果が出た。
と云ってもまだ途中経過。

少しだけ頭をかすめたが、まさかと思っていたものだった。
怪我ではないようだ、と。
骨に何らかの細菌が入ってしまったか、20年以上前にかかった病気の転移のどちらかが疑われるらしい。

対策も心構えも変えねばならない。
08:08 からだのことだから comments(0)
狂犬病、重症化
いい加減腹立たしさも限界である。
職場のことだ。

ここに詳しく書くのもバカバカしく、ますます荒むので止めるけれど、堪忍袋の尾もズタズタに裂けた。

狂犬病、裏で暴れても意味なしなら、表立って噛みつき倒してやる。八つ裂きにするぞ、ワレ。

昨日の朝日新聞の投書にも「公務員は退職後、嘱託(再雇用)で残る慣習をやめ、後身や仕事を失った人々にその仕事を譲ろう。十分すぎる福利厚生を受け、退職金や年金をもらえるのだから」とまさしくだ。
コイツ等のお席を空けるために、我々嘱託仲間が理不尽な理由でクビを言い渡されてるのだ。失職者や就職困難者のためならば仕方ない。また、団塊の世代が自分たちの席を死守するため、採用が滞っていたことから、人員が圧倒的に少ない三十代後半の層の強化という名目なら、それも1つだろう。
そうではない。年金が出るまでの5年間の、楽々座椅子を置く為のためだけなのだ。
数ヶ月や半年程度の臨時職員なんて、応募者が少なくて当然だ。
07:51 仕事は仕事、割り切って comments(0)
開けてびっくり
職場のトイレに入ったら、和式はすべて使用中だったのでやむを得ず、1つだけある洋式へ。自宅以外の洋式は好きじゃない。

少しすると、外から親子の声。
「もうちょっとガマンしようね〜」

すぐに和式の扉が開く音。ほっ、良かった。しかし、

「このトイレ、ヤー」

女の子の声。

「え〜っ、いいじゃないよ。早く入りたいんでしょ?」
「早く入りたいけどぉ、やだ〜!もうもっちゃう」
「あっ、コラあんた何してるの?」


えっ?えっ?
何してるの?
おばちゃん、今出るから、待って待って!

ガチャンっ!
私「ごめんね!お待…?あら…。」

目の前には、ズボン、おパンツをすべてずり下げ、スタンバイ完了の女の子が。
ガマンするあまり、上着を握りしめ、めくれ上がりお腹丸見え状態。


あぁ、本当にゴメンナサイ。
今の子どもは和式が使えないのよね。

飛び込んだ親子。
母「よく頑張った!」
06:43 日々、雑感 comments(2)
早めの整体
仕事とお見舞いのバタバタのせいか、最近首肩背中がバリバリに堅くなってしまい、お風呂マッサージや己肩もみじゃいかんともし難く、一年以上ぶりに整体に行く。
腕の張り、腹部の硬さ、相変わらずの股関節や股辺りの柔軟性のなさを指摘される。ハイ、その通りです…。

その後、市役所に払い忘れてた住民税を納めに行く。休日開庁の窓口には、普段見慣れないタイプの市民が訪れている。
コゲ過ぎなんちゃってEXILEと、頭がバロック時代並の大きさに「盛った」益若つばさまがいのカップルが、何度も住民税について説明してもらってた。
頑張れ、市役所職員!「ですからーっ」と云わないの。説明して分かってもらうのが仕事なんだから。
07:45 からだのことだから comments(0)
1994年のグロンサン
昨日、叔母の家の冷蔵庫を掃除した。
歴史的異物(?)多数発見。
まず山のような小袋醤油とガリ。多分刺身やお寿司に入っていたものだろえけど、とにかく山のよう。大正生まれだから、塩分を捨てるなんてできないんだろうね。
しかし、1994年賞味期限切れのグロンサンには愕然。
22:36 日々、雑感 comments(0)
中毒性のある言葉
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「ありがとー。また来るね〜」
「よっしゃ!今度学校の帰りに来ようっと」

昨日、来館した障害児学級の子どもが残してくれた言葉。

コレが聴きたくて、この仕事をしてるのかも?と思う。
06:39 仕事は仕事、割り切って comments(0)
朝のデビット・ボウイ
毎朝乗るバスに、デビッド・ボウイに似たおじさん(日本人)がいる。
ま、それだけなんだけど。
08:02 日々、雑感 comments(2)
救う神と「女の子でよかったわ」の呪縛
昨日は仕事を休んで、叔母の今後を見据えてアチコチ回る。

まず、母がお世話になった病院のスタッフが経営している高齢者住宅に。小平まで自転車チャリチャリ。
予約をしておいての相談と施設案内をしてもらう。施設代表のHさんは数年ぶりにお会いしたけれど、ホスピスにいたときより柔らかな表情になられていて、本当にきめ細やかな説明をしてくれ、しかも介護認定についてもいろいろアドバイスまでして下さった。
施設は素晴らしいもので、やっぱりここに入ることができたらいいのに、と思う。

小金井公園で梅をチロッと見てから、その足で西国分寺の介護保険相談係りに。介護度の変更について聞く。
ここでも、さっきのHさんも云っていたけど、介護保険って難解。自分の希望するケアプランを作成してもらうには、きちんと研究、検討、比較が必要だけれど、体に不都合や不調が出ている高齢者がそれをできるわけがない。
それでも、相談係の人は今すべき道筋を立ててくれた。ありがたい。

それから、買い物をして帰宅。犬の散歩、晩ごはんの支度をしてから、叔母の病院へ。

介護認定の遅延や度数変更について説明すれど、何だか他人事顔である。それから、高齢者住宅の感想を話しているうちにお友達来訪。

自慢気に「娘でも孫でもないのに、こんなにしてもらって。幸せ」と云ったと思ったら、「しゃべらないとボケちゃいそうなのに、しゃべり相手がいない。同室の人は家族が毎日来て、しばらく話しているのを見て、羨ましいと思うの」「この子たちが調べてきた施設みたいな場所に入らなきゃいけないのよね。迷惑かけないように。覚悟しなきゃ」と言い出すから、いい加減腹も立つ。
挙げ句「やっぱり女の子はいいわね〜」と云う。母に云われるのとは違う。かなりカチンと来る。
こういうこと云うのは決まって「女」だ。女の敵は男でなくて、同性だと実感する。
アラフォーが築いた「女性の社会的(企業的)地位」。しかし、今の女子学生は「アラフォーやそれより少し上の女性たちは、今現在、仕事でも家庭でも幸せそうに見えない。どうしたって産休なんかのブランク出てくるし。だから頑張っていい会社に入るより、専業主婦になりたい」なんて云って、主婦希望者が増えてるらしい。
ハァ、田嶋先生が泣くね。

歯磨きするために、病室内の流しにも移動できないのに、「退院したら、フランス料理食べに行きましょう」とか云われると、まず退院後の生活計画をしろよ!と云いたくなる。でも、夢や希望がない目標もつらいだろうしね〜。

疲れも相まって苛立ちがフツフツしながら料理をしていたら、鍋の中にフツフツが乗り移ったのか、穏やかな気持ちになる。

愛すべき日常、あとは眠れば怒りも収まるもので。
13:30 日々、雑感 comments(0)
ジンジン
朝ごはんを作っていたら、炒めものの油が豪快に跳ね、左手の小指にジュー。急いで水をかけたから、水ぶくれにもならなかったけど、今も「見た目わからないけど、ここですよ」と主張するかのように、ジンジンヒリヒリする。
そういえばジンジンと云えば、今年はしもやけがないな。去年は耳やら、足指だのにできてたけど、やはり暖冬のおかげかな?
梅は散り始め、河津桜ももうすぐほころびそう、と新聞に出ていた。

春、すぐ、そこに。
07:42 からだのことだから comments(2)
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