毎日、たんたん。
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No涼祭!
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叔母のいる施設では、本日納涼祭。私ゃ半休取って、付き添いです。
2ヶ月くらい前から楽しみにしていたイベント。焼きそばとブルーハワイのかき氷を食べて、花火を見るんだって。

ついでに兄も来てくれるということで、公園の木陰で待ち。
クーラーとは違う心地よさです。
14:16 日々、雑感 comments(0)
ろっ骨ロック
叔母の入っている施設から電話があったのがちょうど一週間前。
「肘にすり傷があるので、どうしたの?と尋ねても、キチンと教えてくれない。調べたら、臀部にアザがあり、しかも笑ったり深呼吸をするとわき腹が痛いと云っている。一度、レントゲンを撮りに行って欲しい」と。
父と「こりゃ、コケたな」と顔を見合わせる。叔母はこういう時、なかなか本当のコトを云わないのだ。

仕方なく、月曜日外部の病院へ行く。
レントゲン技師がやたら軽いお兄ちゃんで、ちとかんにさわる。画像を見て、医師は一言、「ろっ骨、一本折れてます。6番目の」
何番目だかわからんが、米寿を前に骨折!んもぅ!せっかく歩けるようになってきたのに。
固定ベルトと湿布、痛み止めを処方してもらい戻る。

施設の人が管理不行き届きを謝り、申し訳ないと詫びてる横で、本人はニコニコ自慢気に、「ココ、折れてるんですって。痛みがこんなもんで良かったわぁ。安心して、お腹すいちゃったわ」と語っている。タフな米寿…。
07:50 日々、雑感 comments(2)
木どうぐ展@珈琲工房HORIGUCHI狛江店
 怒濤の3連続アップでございます。

私の大好きな木工作家/前田充さんの展示が行われます。場所は、これまた大好きな珈琲屋さん珈琲工房HORIGUCHI狛江店。

実直、堅実、着実。前田さんの作品にはこういう言葉がよく似合う。「実」のある作品。

工房や直売所での展示/販売に行きたくても、少し遠くて行けなかったアナタ、逆にHORIGUCHIに入りにくかったアナタ、とてもいいチャンスです。

今ちょうど、香り高い「エチオピア/イルガチェフェ」のナチュラルの豆が入荷しています。ぜひぜひ、味わってみて下さい。

ki-to-te 前田充 プロフィール

1969年、東京生まれ。家具メーカー2社に約15年勤務後、2005年に独立。無垢の木で家具や器、スプーンなどを製作。デザインから製作までのすべてを1人で手掛け、個展、グループ展、イベントに出店するなど活動中。

ki-to-te HP : http://www.ki-to-te.com/
珈琲工房HORIGUCHI HP: http://www.kohikobo.co.jp/
00:13 おでかけ日和 comments(2)
涼しい音楽に熱い思い。
 昨晩は山田稔明さんのライブ「夜の科学vol.30」を鑑賞。
天窓スイッチという恵比寿のライブハウスは想像では、キュートでスイートな感じで、こそばゆい感じかと思っていたら、甘さもあれども天井も高くとても居心地のよい空間だった。椅子の堅さもちょうど好し。

ライブは長く続いた新譜記念のツアーラストということもあり、大団円な感じ。観客よりも何より山田さん自身が感慨たっぷりなのがよく伝わってきた。特にマイク無し、ギター一本で歌った曲がよかったな。hanaleeはやっぱり好きだ。今回は妄想特急的なhanaleeネタも聴けたし。あと、さださんへの愛のメッセージ(笑)もよかったな。

これからもライブを大切にして行きたい、だからCDよりもライブの料金の方を意識的に高くしていく、という信念を私も応援したい。ライブってのはそれだけの感動がある。

23:54 音楽はともだち comments(0)
かゆいは痛いの軽いものではないそうで。
 昨日、電車の中のモニターで知った事実。つい近年まで、医療界では「かゆみというものは、痛みの軽い症状であり、痛みの一種」と捉えていたそうです。それが、最近になって痛みを感じるのとは異なる脳の部分で感じているものであり、この発見によって新薬開発などに新しいアプローチができるのでは?という情報だった。

子どもの頃から肌トラブルに悩まされている私から云わせてもらえば、「全然違います!」。痛みというのは時に生命を脅かすシグナルだったりするけれど、かゆみは緊急性がないもののひどく人の心を逆なでするもの。

今年の夏は肌荒れがおさまらず、カルティエラブリング先生にかかっているが、この先生もそんな感じ。とにかくかゆみを抑える飲み薬を出すばっかり。根本の部分の治療をしてくれないから繰り返すばかり。しかも20日分とか大量に出してくれるんだけれど、かゆみ止めは眠くなるから、大事な会議や研究会のある日は飲まないので、結局ずいぶん溜まってしまうのだ。中国人先生は有無を云わさず「アトピーです!」と限定してしまい、発がん性を懸念される薬を処方してくれるので、これまた心配。

見た目も今は顔全体が赤むくれしていて本当は外出もしたくないくらいなんだけれど、仕事はそうも行かないし、愉しいイベントに参加しないのはもったいないしで、最近は開き直って出かけてしまう。それでも知っている方に見られるのは恥ずかしいので、昨日もライブの後、本当はチケットを融通して下さった方にお礼を云いたかったのだけれど、そそくさと逃げるように帰ってきた。

早く良くならんかのー…。


23:10 からだのことだから comments(0)
暑ささくれ
毎日の酷暑は人の心をささくれ立たせるのか、職場で利用者に怒鳴られること、2回。

普段なら「なんだ、置いてないのかい」という程度で済む内容なのに、【この暑さの中、フラフラになりながらせっかく来たのに】と云う気持ちの中の枕詞がついているであろう勢いで「ないとはどういうことか?23区はみんな置いているぞ!税金を無駄遣いするな!いい加減な仕事をするな!」となる。怒りに汗塗れ顔は赤くなり、血管が浮き上がり、更に周りの目も気になりだすとますますヒートアップ。
せめてもと、クーラー温度を2℃下げた。

夜には遠い空がピカピカ光り、どこかでドカ雨が降ったらしい冷たい、湿り気を帯びた風が吹き始めた。が、東京は大して雨が降らずに終わった模様。
涼しくなった夜空に、ペッカペカに磨かれた月が浮かんでる。
暑さに、苛立ちに脳みそが沸騰しそうなアナタは、ちょいと夜空を眺めてご覧なさい。涙が出そうなくらいキレイだから。
01:52 仕事は仕事、割り切って comments(0)
花火に縁遠い
ここ数年、花火をきちんと見ていない。
以前は鎌倉の友人宅に転がり込み、海、目の前の超特等席で観賞していた。が一昨年あたりから、天候不順で前日に台風が来たり、ゲリラ豪雨なんかで中止になったり、延期になったりしているのだ。
これが学生だったら、1日ズレたところで、そっちに行けばいいだけだけども、オトナはそーも行かない。

今年は鎌倉(大潮で例年より早く7月中に開催済み)も聖蹟のも行く予定なし。
ここは来月開催予定の東京一(日本でも指折りの?(笑))ちっちゃな花火大会に行くかな?ちゃんと見てないと、あっという間終わっちゃうの。ナイアガラは「火の用心」「市民税を納めよう」とか、メッセージ性の強い作品だし。
ただし近さは天下一品。火の粉、降ってきます。服に穴、開きます。隣家に玉の破片、飛び込みます。
07:28 日々、雑感 comments(2)
朝、雨戸を開けて
昨晩のドカ雨のおかげで、今朝は少し涼しい空気だ。
朝、家中の雨戸を開けて、この時間ならではの爽やかな空気を取り込む。クーラーとは全く異なる、自然なひんやり感。

しかし、寝室だけは別。まだ寝ている父が熱中症にならないよう、今年はクーラーをつけて出掛けるようにしている。
この暑さ、体力がない人には厳しいだろう。

はぁ、溜め息まじりで出勤だ。
06:05 日々、雑感 comments(0)
シナモンロールとカプチーノ
手話講習会前にちょこっとハラゴシラエ。あまりにクーラーがキツいので、ホットカプチーノ。
宿題を今更ながらやる。宿題という手話は「家」を表す屋根の形の下で、鉛筆を走らせる形。それなのに家で全然やって来なかった。2週間もあったのに…。
17:37 日々、雑感 comments(0)
夏に食べたくなるもの
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厚切りハムにパイナップル添え。この甘酸っぱさ、夏に食べたくなるんだよね。
21:44 たべたり、のんだり comments(0)
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