トテチテ堂本舗

毎日、たんたん。
 

今日は高尾にお墓参りに行き、その後父宅(伯母宅というべきか)の屋根に登り、先日の台風で剥がれた屋根材を治す。短パンで屋根によじ登るアラフォー女って微妙…。

さて、高尾からの帰り、国立駅で下りると賑やかなお囃子が聴こえて来た。そうそう、今日は国立はお祭りだった。谷保天満宮の例祭祭典、今年は震災復興祈願祭も行われるらしい。

それで思い出したけれど、絵本作家のアンヴィル奈宝子さんと降矢ななさんの共作『さるおどり』。このお二人は実は姉妹、しかも国立出身。私にとっては絵の先生のお嬢さんであり、アシスタントさん、という記憶。降矢ななさんは現在スロバキア在住だし、奈宝子さんもお名前からわかるように外国の方とご結婚されたようで、なんともワールドワイドになったなぁと感じる。けれど、確かに当時から先生(お二人のお母さま)もアフリカからの大学生を泊めていらっしゃったけれども。
こちらの贔屓目もあるかもしれないけれど、この絵本はストーリーに起承転結がはっきりあって、登場人物(猿も)の表情もとても豊かで、久々にいい絵本と思った。
そして、主人公の男の子が乗る山車が何となく谷保天満宮の山車に似ているような気がするのは気のせいか?

国立はこれから天下市もあるし、大学通りの銀杏も色づくだろうし、いい季節になるな。父がそれまでにもう少し歩けるようになるといいなぁ。
 今日やってきた兄にお隣さんの車の傷をみてもらったところ、少なくても修理に出せば5万は掛かるだろうとの見立てだった。車のことを全然知らないんだけれど、修理代ってそんなに高いのね…。
そうなるとどうしたってこちらだった対応せざるを得ない。という訳で、修理代を持ってお詫びに行かねば…。ああ、痛い…。
 近所の秋祭りのお囃子が聴こえてくる。今日は秋と云うには暑すぎる陽気だけれど、カラッとしているから気持ちよい。

昨晩はあまりに乱れた自宅に気が滅入るんだけれど、片付けようにも体も気持ちも全然動かなくて、そんな自分が情けなくて、のループで半べそ状態になり、腐ったような文章をここに書いたけれど、幸か不幸か携帯からのアップが「できませんでした」」の状態で掲載されなかった。(あまりに腐った文章だったので、今朝消去した)
どうしようもない状態で、風呂だけは入り、布団に突っ伏していたら、寝室の電燈の引っぱり型のスイッチにぶら下がったフクロウの人形が、風もないのにふらんふらん揺れていたのは、地震でもあったのか、母が「ま、とりあえず今晩はもう寝んしゃい」と催眠術をかけてくれたのか。

今日は本当は狛江のむいから民家園で開催される「こまめ市」に行こうと思っていたんだけれど、このまま家の状態に目をつむって出掛けても帰ってから昨晩の鬱ループを繰り返すだけだと思ったので、出掛けるのは取りやめに。大体、父の面倒を見てくれる人も来ないし、デイサービスもないしね。こんな暑い日は室内温度に気をつけなければ。

さ、夜爽やかな気持ちで眠れるように片付けしよう。いや、爽やかでない状態でもいくらでも眠れるんですけどね。
評価:
木皿 泉
双葉社
¥ 1,575
(2010-09-28)

今更だけれど、ちょうど一年前くらいに出た雑誌「AERA」に掲載されていた脚本家木皿泉の記事を読む。

ドラマ「すいか」に見られる、日常過ぎるくらい日常な生活とは裏腹なご本人たちの人生の濃さに圧倒される。才能が引き合う2人だったと思うけれど、それ以上に「すいか」以降に起きた和泉さんの病気の後遺症との日々、それを支え(なんていう簡単な言葉で表現してはいけないような気がするけれど)、同時に自身に降り掛かった鬱とも共生する妻鹿さん。『二度寝で番茶』でのご本人同士のトークではわからなかった部分を随分わかった。(ちょっとこの記事を書いた人の文章は私はちょっと苦手だけれど)

なんだか、「THE夫婦」って思ったなぁ。
憧れっていうんじゃないけど、綺麗ごとの夫婦よりずっと生き生きしていて、生臭くって、うわぁ!って思ったな。

話は変わるが、最近は落ち着いて文章が書けん。
メールも途中で気持ちがくじけて、きちんと返事すら書けない。何と云うか、全体的に刺々しくなってしまう。すみません、皆さん。余裕がないんです、気持ち的に。非礼をお許しください。
 誕生日に。

元ご近所Mさん夫妻からki-to-teジャムスプーン

元バイト仲間Mさんから女子力アップの上品な紺色に小さな水玉のブラウス。

職場のボランティア・Mさんから手作りの茄子の漬け物。

中学生時代の同級生Mさんと、ブログ友だちのMさんからコメント。

いろんなMさんから、たくさんのお祝いを頂きました。

Mという名前の知り合いが多いのかしら、私。

Dちゃんとか、兄夫婦とかからも言葉を頂きましたけど。




掃除をしたついでに、とりあえず仕掛けておいたネズミ捕りにネェさんがかかってるぅ!
どっから入ったのぉ。穴を塞がなきゃ。
ボロ平屋はなんでもありなんだよーん。
 昨日と今日、我が家の庭掃除に便利屋さん(父が倒れた翌日、心細く1人で留守番をしていたマックさんに柿をやってくれた方)が来てる。便利屋さん、と云っても、70歳を過ぎたおじ(い)ちゃん。伯母が長年頼んでいた方なので、今回もわがままを云ってお願いした。この暑いさなか大丈夫かしら?と心配で、飲み物などを差し入れしても大して飲まないんで、ドキドキしちゃう。
お昼、我が家の軒先に座布団と文机を出して「お昼の時間ですよ」と声を掛けると、奥様がこしらえてくれたお弁当を車から出してくる。お茶を出したりしながら、近所の高齢者の様子など(おじさんは近所の高齢者宅の電球の交換や修理をやっているのでよく知っている)伺いながら、おじさんのお弁当をこっそり覗く。

おっきな、ふっくらした梅干しがどーんと鎮座しているごはん。
茄子のお味噌汁。
胡瓜のつけものや卵焼き。

なんだか、とってもおいしそう。

特にふっくら梅干しが。
おじさんが元気に庭仕事できるのは、あの梅干しのおかげじゃないか?と思うくらい。

母のお弁当がとても美味しかったので、他人のお弁当をおいしそうって思ったことはほとんどなかったけれど、あのシンプルなお弁当は本当においしそう。カレーや蕎麦なんかをお弁当や、キャラ弁なんかより、ずーっとずーっとおいしそう。

追記:おじさんに「お母さんの看病だの伯母さんの面倒、それで今度はお父さん。結婚する暇も無かったねぇ」って云われたけど、全然嫌味に聞こえないのが、このおじさんの人柄かな?

 本日、明日の二日間で、便利屋さんに庭の掃除をお願いしている。
今、おじさんが来たところ。雑草ジャングルの我が家を観て、「やれるとこまでやってみるね」と。

10日に、病院の人たちが父とやってきて、退院後の生活イメージを作るらしい。
1日に突如「自宅訪問を速く行いたい。役所や当院でもお盆休みがあるので、とにかく早く」という。と云われても、こちらだって準備があるし兄と私の休みを取らなきゃならないので、12日〜15日を希望したらそこはダメだと、スタッフが揃わないという。じゃあ、そちらの指定でと云っても、今度はなかなか決まらず、やっと連絡が来たのが4日。で、10日にします、と云う。早く早くとせっつかれた割に、大して変わらないじゃないか…。

向こうの予定ではきっと、ケアマネもそこ病院の系列業者から決めて派遣しようと計画(目論んで)していたのだろう。だが、こちらは近所の地域包括支援支援センターに依頼していたので、きっと予定が狂ったのだろう。ケアマネを選ぶ権利はこちらにあるのだ。その選択肢の提示もないままに、勝手に派遣しようとした姿勢が信頼できないところなのだ。きっと、高齢者専門病院なんで、親族も結構高齢の人が多く、そういう面倒なことはすべておまかせ、という人が多いから、当然のこととしてやったのかもしれないけれど。
90日しか居られない病院なんだから、3ヶ月の療養および退院への動きの基本計画くらい提出してほしい。1ヶ月後その予定がどう違ってきているのか、回復はそれより遅れているのか、進んでいるのかで計画も変える必要があるだろうし、家族の準備だって可能だ。退院後、施設に入るための施設探しや、自宅療養に向けてのリフォームやそれに伴う補助申請にだって準備期間がどれだけあったって足りないくらいだ。それも働いている家族なら尚更のこと。
介護保険制度は金銭的にはよくできていると思う。けれど、実際の高齢者へのケアという点ではまったくハードもソフトもなっていないのではないかと感じられる。

ま、とにかく我が家の場合、住居の問題もいろいろあるので、庭は便利屋さんにお願いして、私は2軒の家の大掃除をしなければ。あー、普段からきちんとしていりゃあよかったんですけどね。ここのところ、精神的に崩壊気味だったのでぐっちゃぐちゃ。年末の大掃除も、父の退院の影響で手抜き状態だったので、ほぼ2年分の大掃除を2日で!それも2軒!2×2×2ってこと?えっと、違う?